※カモフラージュカラーにつきましては、製造上の都合により、迷彩の色味が異なりますのご理解の上ご購入願います。

【商品管理番号:N136S60P0006 】


■レバーアクションタイプについて


レバータイプは「トレーニングに集中できる」この一言に尽きます。
セット間のインターバルで抜群に効果を発揮します。

・普通のトレーニングベルトはピンが穴に入らず無駄なエネルギーを消費します。
・レバータイプはバックルを締めれば装着完了、起こせばすぐに緩められます。


■サイズはS/M/L/XLの４サイズございます。下記にてサイズの選び方を記載しております。

・ベルトサイズ ：【オススメサイズ】

Sサイズ：24インチ(61cm)から28インチ(71cm)
【＊ウエスト 69~86cmの人にオススメ☆】

Mサイズ：28インチ(71cm)から32インチ(81cm)
【＊ウエスト 79~96cmの人にオススメ☆】

Lサイズ：32インチ=(81cm)から36インチ(91cm)
【＊ウエスト 89~106cmの人にオススメ☆】

XLサイズ：36インチ(91cm)から42インチ(107cm)
【＊ウエスト 99~122cmの人にオススメ☆】

■高さ：約10cm
■材質：本革


※上記のサイズから、自分に合いそうなサイズがちょうど境目（ＳとＭ、MとLなど）の場合は小さいサイズの方が後々良いかと思います。

通常トレーニングをして、体脂肪率が下がるとまず最初にお腹周りの脂肪が小さくなりますので、SとＭやＭとＬで迷った場合は、小さいサイズの方をご購入されることをオススメ致します。

■なぜ、ウェイトトレーニングベルトを使う？


ウェイトトレーニング時、高重量を扱えば扱うほど、腰にかかる負担も大きくなってきます。そこでトレーニングベルトを巻くことで腹圧を上げ、腰椎を安定させます。
特にスクワットやデッドリフトなど、腰に負担がかかりやすい種目の際は、必ずベルトを着用することをおススメします。

通常のトレーニングベルトは前が細くなっていますが、パワーベルトは全周にわたって幅広(10cm)になっているので、腹圧が逃げることがなく、ムダなく体幹を固め、抜群の安定感を得ることができます。
はじめは硬くて使いづらいですが、使用するうちに体に馴染み、使いやすくなってきます。

ウエイトトレーニングにおけるケガ防止
トレーニングベルトは腹圧を高めるために使用しますが、この腹圧が弱まってしまうと、同時に腹膜の袋が萎んでしまいます。
腹圧と筋肉によって身体を支えているので、腹圧が弱まってしまうと、その分筋肉に負担がかかってしまいます。その筋肉への負担が腰の痛みの大きな原因となっています。



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